- 材料(4人分)
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素麺約2束・巻き寿司の具・すし酢(割合/酢1合・砂糖180g・塩38g)・輪ゴム
- 作り方
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束の素麺を3つに分け、それぞれの端を輪ゴムでくくる。その素麺を固めにゆがく。水で冷やしてすし酢にくぐらせ、すごいてすし酢を切る。
巻き海苔の上で輪ゴムで止めた端を切り捨て、素麺の束を平らにしてすし具を並べて海苔を巻いて出来上がり。
- 調理のポイント
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素麺のゆがきかたを固めに。酢は砂糖、塩を混ぜて溶ける程度の量を目安に。
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素麺サラダ
- 材料
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素麺、レタス、きゅうり、アスパラ、ゆで卵(半熟でもよい)、調味料(タバスコ)、市販のめんつゆ(量は素麺にからまる程度)
- 作り方
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めんつゆを薄く敷いて、ゆがいた素麺を盛り、野菜を置いて、好みに応じて調味料をかけて出来上がり。
- 調理のポイント
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野菜の水気をよく切っておくこと。
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穴子の照り焼きにゅうめん
- 材料
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素麺、穴子、市販の麺つゆ、しょうが
- 作り方
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しょうが汁を小サジ1杯分をダシに入れ、にゅうめんにかけて穴子をのせて出来上がり。
- 調理のポイント
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穴子の上に木の芽など季節に応じて好みの薬味を散らすといっそう美味しくなります。
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素麺八宝菜
- 材料
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素麺、八宝菜の材料
- 作り方
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ゆでた素麺をぬくめて、お湯を切り、別に作っておいた八宝菜をかけて出来上がり。
- 調理のポイント
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八宝菜の熱をあらかじめ計算に入れて、通常よりは少し硬めにゆがいておくとよいでしょう。
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手延素麺中華風
- 材料(4人分)
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芝海老20匹(一人に5つくらい)、素麺一把半くらい、きゅうり1本、卵1個、プチトマト4個、ハム1人に2枚くらい、市販の冷麺のタレ
- 作り方
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芝海老を湯通しして、頭を残して皮をむいておく。きゅうり、プチトマト、ハム、錦糸玉子をお好みの細さにきり置いておく。素麺をゆがき流水でしめ、水を切る。素麺の上に、準備しておいた具をちらす。
- 調理のポイント
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ゆでた素麺はくっついて固まりやすいので、あらかじめ具の方を準備しておきましょう。
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ざる素麺
- 材料
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素麺、ダシ
- 作り方
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素麺を1分ほどゆがき、流水にさらして引き締めます。水を切ってざるに上げ、お好みによって薬味を添えます
- 調理のポイント
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素麺のゆで加減とダシ汁がすべて。
ゆでた素麺はくっついて固まりやすいので、ざるに上げるときに一口サイズに分けておくとよいでしょう。
みょうがなどお好みの薬味を添えて食べます。
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煮込み素麺(鍋)
- 材料
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好みの薬味、素麺
- 作り方
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ダシを沸かし、野菜など具をたくさん入れて、よせ鍋ふうにして、具を食べ終わった後、素麺を入れて食べます。
- 調理のポイント
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鍋のあと、素麺をご飯代わりにして食べるのですが、打ち込みにしてもよし、麺つゆを加えて食べるもよし、お好みで調整してお楽しみください。
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しっぽく素麺
- 材料
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素麺、大根、人参、本しめじ、鶏肉、さといも、ダシ(麺つゆ)
- 作り方
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麺つゆを湯で割って作ったダシの中へゆがいた素麺を1回くぐらせます。温まった素麺を器に盛り、具(野菜類・鶏肉)の入ったダシをかけて出来上がり。
- 調理のポイント
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ダシは2種類必要(具の入ったダシと入ってないダシ)。素麺をダシにくぐらせるのは温めるためです。
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素麺たらこいため
- 材料
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素麺、たらこ、ガーリックオイル(1人前大さじ2杯)、ニンニク1個
- 作り方
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ニンニクをスライスしオイルを加え、弱火でいためてニンニクを取り出し、フライパンに残っているオイルでゆがいた素麺をいためる。
火からおろすときたらこを振りかけ、器に盛る。醤油を香り程度にたらして出来上がり。
- 調理のポイント
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青しそをきざんで絞って入れたり、きざみ焼き海苔をかけて食べます。たらこの代わりにサケのそぼろを使うもよし。
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冷素麺中華風
- 材料
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素麺、市販のたれ(麺つゆ、お好みでごま油、酢、七味なども。)、お好みのトッピング(卵、人参、ソーセージ、ミニトマトなど)
- 作り方
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冷やし中華の麺に素麺を利用します。
- 調理のポイント
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ゆであがった素麺をさっと冷やして手早く作ります。
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かま揚げ手延素麺
- 材料
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素麺、生醤油、卵、かつお、ねぎ七味またはしょうが、しとみょうがなど
- 作り方
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ゆであげた素麺にそのまま、醤油をかけて出来上がり。お好みで薬味を加えます。
- 調理のポイント
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ゆであがった素麺をあつあつのうちに食べるのが最高。
手延べ素麺本来の味が楽しめます。水を余り使わないのでアウトドア感覚でよし。自然の中で食べる味はまた格別です。
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